一人暮らしにおすすめの新電力ランキング!料金やキャンペーンなどで徹底比較!

  • 一人暮らしでも新電力に乗り換えたら安くなる?
  • 一人暮らしを始めるにあたって、おすすめの電力会社が知りたい!

このように電気料金は安くしたいけれど、毎日使う電気のことですから、いざ乗り換えとなると不安もでてきますよね。

この記事では、一人暮らしにおすすめの新電力会社を紹介していきます。電気の使い方に併せて電力会社を選べば、電気料金は簡単に安くできます。

一人暮らしならではの新電力会社の選び方や、電力会社乗り換えの際によくある質問についてもまとめました。

新電力への乗り換えを検討している一人暮らしの方は、ぜひチェックしてみてください!

一人暮らし向けの新電力会社の選び方

注意点

①供給エリアで選ぶ

供給エリアとは、電気の契約をできるエリアのことです。電力会社によってそれぞれ異なります。

公式サイトを確認し、お住まいの場所が供給エリアに含まれているか確認しましょう!

②電気使用量と契約容量で選ぶ

一人暮らしでは電気の使用量が少ない場合が多いでしょう。そのため、基本料金や電気料金全体から一定の割引が受けられるプランがおすすめです。電力使用量の単価だけ割り引かれても、電気料金はあまり安くなりません。

基本料金が0円のプランや、電力量料金が一律のプランの場合、電気の使用量が少ないとメリットが出ない場合もあります。

また、一人暮らし世帯の契約容量は低い傾向にあります。料金プランによっては、30A以上からしか契約できないものもあります。現在20Aで契約している場合は、乗り換えによって電気料金が高くなってしまうかもしれません。

電力会社の公式サイトで料金シミュレーションをし、電気料金が安くなるか確認してください。

③ライフスタイルで選ぶ

「出張が多く、電気をあまり使わない。」「ポイ活をしている。」「CO2排出量ゼロの環境に優しい電気を使いたい。」など、生活に合った電気料金プランを選べばお得度はさらに高まります。

電気を使う時間帯によって、電力量料金が異なるプランもあります。

昼間は学校や会社で過ごし、あまり電気を使わないという方は、夜間の電力量料金が安くなるプランを選ぶと電気料金が下がる可能性が高いです。

また、オール電化住宅にお住まいで、夜間蓄熱式機器(電気温水器など)を使用する方は、オール電化用の料金プランを選ぶ必要があります。

一般的な電気料金プランに契約変更してしまうと、電気料金が高くなってしまいますので注意してください。

④ガス・ネットなどとのセット割引で選ぶ

他サービスとセットで契約することで割引を受けられる料金プランもあります。料金が安くなるだけでなく、支払管理がしやすくなるメリットもあります。

ガス・ネット・スマホなどですでに契約している企業が電力小売事業に参入しているなら、セットでの契約を検討してみましょう!

一人暮らしにおすすめの新電力会社9社

ここからは、一人暮らしにおすすめの新電力会社をランキング形式で紹介していきます!

料金プランは、東京電力管内のものとの比較です。(大阪ガスについては、関西電力管内のものとの比較です)

供給エリアによって料金形態が違うこともありますので、実際の料金は公式サイトでお住まいのエリアのものを確認してください。

①TERASELでんき

TERASELでんきを運営する株式会社エネクスライフサービスは、伊藤忠エネクス株式会社の100%出資会社です。60年以上の歴史があるのに加え、発電所を所有するエネルギー商社のグループ企業ですので、信頼できると言えます。

供給エリア 北海道・東北・東京(関東)・中部・北陸・関西・中国・四国・九州
解約金 なし
ポイント制度 楽天ポイントが月々の電気料金200円につき1ポイント
公式サイト Teraselでんき

一人暮らしにおすすめの料金プラン

TERASELでんきプランは、従量電灯Bと同等のプランです。基本料金・電力量料金が両方とも割り引かれるため、電気の使用量が少なくても電気料金が安くなります

また、容量が20Aから契約できるため、契約容量が小さい家庭にぴったりです。

こんな方におすすめ

  • 楽天ポイントを貯めている方
  • 契約容量が20Aで足りる方

キャンペーン情報

新規申し込み時に選べる6つの特典のうち、楽天ポイントのプレゼントが2倍になります。通常2,000円分のところ、キャンペーン期間中に申し込むと4,000円分となりお得です。

期間:〜2023/01/31

TERASELでんき公式サイトはこちら

②CDエナジーダイレクト

株式会社CDエナジーダイレクトは、中部電力と大阪ガスの合弁会社です。エネルギー供給の実績があり安心して契約できます。

都市ガスの供給も行っており、大手ガス会社よりもお得な料金プランが用意されています。ガスと電気をセットで契約すると、電気料金の0.5%が割引されます。

供給エリア 東京電力エリア
解約金 なし
ポイント制度 電気料金の1%がカテエネポイントで貯まる
公式サイト 株式会社CDエナジーダイレクト

一人暮らしにおすすめの料金プラン

ベーシックでんきは従量電灯Bと同じ料金形態のプランです。基本料金・電力量料金から割り引かれ、電気の使用量が少なくても電気代が安くなります。20Aから契約ができるのも嬉しいポイントです。

毎月の電力使用量が150kWh以下の方には、シングルでんきがおすすめ。毎月の電気料金から100円割引となるため、年間で1,200円コンスタントに安くなります。こちらは容量30Aからの契約です。

こんな方におすすめ

  • 毎月の電力使用量が150kWh以下の方
  • 電気とガスの契約をまとめたい方

キャンペーン情報

2023年1月現在、実施中のキャンペーンはありません。

CDエナジー公式サイトはこちら

③東京ガスの電気

東京ガスは、関東で都市ガス事業を行っている企業ですが、電気小売事業にも参入しています。大手企業ですので安心感があり、人気の新電力です。

供給エリア 東京電力エリア
解約金 なし
ポイント制度 「パッチョポイント」が電気料金1,000円につき15ポイント
公式サイト おトクな電気料金メニューに切り替えよう!|東京ガス

一人暮らしにおすすめの料金プラン

基本プランでは、電力量料金の単価が安くなります。さらに、新規契約してから最初の3ヵ月は基本料金が無料となるため、とてもお得です。基本料金は、東京電力エナジーパートナーと同じです。

ガスとのセット契約で、電気代が0.5%割り引かれるのも嬉しいポイント。

こんな方におすすめ

  • 東京電力エリアで東京ガスを使用している方
  • 長期的にみてお得になるより、早く割引を受けたい方

キャンペーン情報

2023年1月現在、実施中のキャンペーンはありません。

④大阪ガスの電気

関西で都市ガス供給を行っている「大阪ガス」の電気小売事業です。エネルギー供給に実績がある企業で信頼があり、関西での新電力乗り換えに人気があります。

供給エリア 北海道・東北・中部・北陸・関西・中国・四国・九州
解約金 なし
ポイント制度 料金チェックやサイト利用でマイ大阪ガスポイントが貯まる
公式サイト 引越し時の契約はおまかせ!ガスも電気もインターネットもまとめておトク!/大阪ガス

一人暮らしにおすすめの料金プラン

ベースプランAは、電気のみ契約する場合のプランで、基本料金・電力量料金単価がともに安くなります

都市ガスと一緒に契約すると「ベースプランAーG」が適用でき、電力量料金単価がさらに割り引かれます。電気とガスをセットにすることで、ガス料金も割引になるためとてもお得です。

引越時に選べる新生活応援プランでは、電気とガスの契約をまとめると、電気基本料金がずっと無料になり、年間で2,400円もお得になります。進学や転勤などで関西に引っ越す方に、大変おすすめです。

こんな方におすすめ

  • 関西ガスの供給エリアの方
  • 電気とガスをセットで契約したい方
  • 関西に引越して新規契約予定の方

キャンペーン情報

スタイルプランP新規契約後、マイ大阪ガスにログインし2ヵ月継続でAmazonギフトカード2,000円分プレゼント。

スタイルプランd新規契約後、3ヵ月継続でdポイント2,000円分プレゼント。

期間:終了日未定

⑤HTBエナジー

HTBエナジー

HTBエナジーはHTBエナジー株式会社が運営する新電力で、電気の使用量が少ない方にお得なプランが提供されています。

供給エリア 北海道・東北・東京(関東)・中部・北陸・関西・中国・四国・九州
解約金 なし
ポイント制度 なし
公式サイト ず~っと安いお得な安心 HTBエナジーのでんき

一人暮らしにおすすめの料金プラン

1~2人におすすめのプランとしてベーシックプランが提供されています。

こちらのプランは電気の使用量が少ない方にぴったりのプランです。東京電力エリアであれば30~60Aの基本料金が契約したアンペア数にかかわらず550円となるため、東京電力で契約するより308~1,166円お得になります!

追加料金なしであんしんサポート365 プラスという60種類以上のトラブルに対応してくれるサービスや年額3万円までのスマホ保険がついているのもうれしいですよね。

こんな方におすすめ

  • 電気以外のトラブルにも備えたい方
  • スマホ保険に加入したい方
  • 契約容量が30~60Aの方

キャンペーン情報

新規契約で電気代基本料金3ヵ月無料。

期間:終了日未定

専用ページから「SAISON CARD Digital」に申し込み、HTBエナジーの支払いに6ヵ月以上継続して利用すると5,000円キャッシュバック(新規契約でもすでに契約している方も対象)

期間:2023年1月16日(月)~2023年5月7日(日)

⑥ドコモでんき

通信事業の大手企業「NTTドコモ」が手がける電力小売事業です。ドコモのスマホ回線やdカードを利用している方は、メリットが大きくなります。

供給エリア 北海道・東北・東京(関東)・中部・北陸・関西・中国・四国・九州
解約金 なし
ポイント制度 電気料金に応じてdポイントが貯まる
ギガホ・ギガライト・ahamoの契約がある場合電気料金の3%還元
それ以外の方は電気料金の2%還元
公式サイト ドコモでんき

一人暮らしにおすすめの料金プラン

「ドコモでんき Basic」なら、ドコモのケータイ料金プラン等を契約中の場合、100円(税抜)につき3%がポイントが還元電気の使用方法はそのままでポイントをお得にゲットできます。電気料金は地域の大手電力会社と同じです。新電力には珍しく、10Aから契約できるので、契約容量が小さい世帯でもそのまま契約乗り換えできます。

電気の使用状況はアプリで確認でき、節電の効果や毎月の支払い状況もすぐに把握できます。

こんな方におすすめ

  • ドコモの回線契約をお持ちの方
  • dポイントを貯めている方
  • 契約容量が10~20Aの方

キャンペーン情報

ドコモでんきを利用している方が期間中に専用ページからエントリーするとdポイント2,000ポイントプレゼント。

期間:2022年12月1日(木)~2023年3月31日(金)

⑦新日本エネルギー

株式会社NEXT ONEが運営する電力小売事業です。沖縄電力と一部離島を除く全国が供給エリアとなっています。供給エリアが広い新電力会社は、引越し先でも引き続き契約できるため、転勤の予定がある方におすすめです。

供給エリア 北海道・東北・東京(関東)・中部・北陸・関西・中国・四国・九州
解約金 契約期間が3年間の自動更新

更新月以外に解約すると解約金9,900円(税込)

ポイント制度 なし
公式サイト 新日本エネルギー

一人暮らしにおすすめの料金プラン

新ネクストバリュープラン電灯Bは、基本料金単価が10%割り引かれるプランです。電力量料金単価は一律となっており、300kWh超過分の単価が安くなっています。逆に、120kWh以下の電力量料金単価は割高となるため、電気をあまり使用しない世帯では電気料金が下がりにくくなります。

こんな方におすすめ

  • 電気の使用量が多い方

キャンペーン情報

「紹介キャンペーン」実施中。契約中の方からの紹介で新規契約し、6ヶ月以上契約継続した場合、紹介者と新規契約者それぞれに3,000円がキャッシュバックされます。

期間:2022年8月31日~未定

⑧ドリームでんき

運営する「株式会社エクスゲート」は、電力小売り自由化後に新しくできた会社です。北海道・沖縄を除く全国が供給エリアとなっています。東京ガス・東邦ガス・大阪ガスエリアでは都市ガス供給も行っています。

供給エリア 東北・東京(関東)・中部・北陸・関西・中国・四国・九州
解約金 540円(税込)
ポイント制度 なし
公式サイト ドリームでんき

一人暮らしにおすすめの料金プラン

ジャンボ宝くじ付きでんきプランでは、基本料金が5%OFFになります。契約は10Aから可能で、契約容量が低い方におすすめです。

さらに、サマージャンボ宝くじ5枚・年末ジャンボ宝くじ5枚がプレゼントされます。

ガスの契約もセットにすると、サマージャンボ宝くじ10枚・年末ジャンボ宝くじ10枚がプレゼントとなり、年間で6,000円分もお得です。

こんな方におすすめ

  • 日頃から宝くじを購入している方
  • 契約容量が10~20Aの方

キャンペーン情報

2023年1月現在、実施中のキャンペーンはありません。

⑨さすてな電気

東京ガスが手がける、CO2排出量が実質ゼロになる料金プランです。新規契約1件につき、1本の植林を実施するなど、環境貢献に特化したプランとなっています。

供給エリア 東京電力エリア
解約金 なし
ポイント制度 なし
公式サイト さすてな電気(実質再生可能エネルギー)

一人暮らしにおすすめの料金プラン

さすてな電気は、東京電力と電気料金プランは変わらずに、実質再生可能エネルギー100%の電気を使用することができます。出費が増えたり、無理に節電したりすることなく、環境に優しいエネルギーが使用できるのが特徴です。

環境貢献よりも、電気料金が安くなる方が良いという方には向いていません。

こんな方におすすめ

  • 低炭素社会への実現に貢献したい方
  • 出費は増やしたくない方

キャンペーン情報

2023年1月現在、実施中のキャンペーンはありません。

新電力会社に関する気になるQ&A

①新電力と大手電力会社の大きな違いは何?

他の新電力と特に違いはありません。大手電力会社とは、電力自由化前に発電・配送電・電力小売りを一手に担っていた企業です(東京電力・関西電力など)。2016年の電力自由化を機に、小売部門が独立し、送配電部門とは別会社となっています(沖縄電力は除く)。

新電力会社では参入しづらい離島などの地域でも、大手電力会社なら供給エリアになっています。

②新電力に乗り換えても停電しない?

停電のリスクは乗り換え前と変わりません。電気の契約先が変わっても、送電網はこれまでと同じです。台風などで送配電設備が原因の停電が起こったときは、各地域の大手電力会社(配送電会社)が復旧作業を行います。契約する電力会社によって電力復旧が遅れるという心配はありません。

③新電力会社が倒産してしまったら電気の供給はストップされる?

すぐに電気が使えなくなるということはありません。地域の大手電力会社の「経過措置プラン」に自動的に引き継がれ、電力供給を行います。料金プランは乗り換え前と同等の内容です。また自分にあった新電力会社を探して、契約をするようにしましょう。

倒産しても停電することがないとはいえ、信頼できる電力会社を選ぶことは大切です。実績や企業情報もチェックしてから契約するようにしましょう。

④スマートメーターって何?必ず必要?

スマートメーターは通信機能をもった計器のことです。新電力会社に切り替える際に未設置の場合は、スマートメーターへの交換が必要になります。交換工事に立ち合いは不要で、工事費は原則無料です。現在、スマートメーター導入が全国で進んでいるので、電力会社を切り替えたことがなくても取り付けてある場合もあります。

スマートメーターを取り付けると、30分ごとの電気の使用量を計測し、遠隔から確認することができます。毎月の検針(計器の数値確認作業)も遠隔でできるようになり、検針員が家庭の敷地内に立ち入ることもなくなります。

アプリやマイページでリアルタイムの使用状況を確認できるので、契約者にとっても便利です。

⑤乗り換え手続き・申し込み方法は簡単?

ほとんどの場合、WEB上で簡単に申し込みできます。電話・郵送・店頭でも申し込みできる場合もあります。気になる新電力会社を見つけたら、公式サイトを確認してみてください。

申し込みには、検針票(電気ご使用量のお知らせ)などの、電気の契約内容が分かるものを用意してください。フォームにそって、契約者名・住所などの必要事項を入力し、送信すれば申し込みは完了です。その後、支払方法の申し込みをWEB上や郵送で行ってください。

現在契約中の電力会社の解約手続きは不要です。乗り換え先の新電力会社が行います。

契約切替には2週間~2ヵ月程度かかります。「電気代が高くなる冬前に乗り換えたい。」など、切り替え時期の希望がある場合には、余裕をもって申し込むようにしましょう。

⑥引っ越し先で契約することもできる?

引越し先で契約できる新電力会社もあります。引越し先で電気を使えないということがないよう、日程が決まったらすぐに申し込むようにすると安心です。契約にかかる期間は電力会社によって異なりますので、公式サイトで確認してみてください。

引越し先で新電力会社に乗り換える場合には、現在契約中の電力会社の解約手続きを自分でする必要があります。解約しそびれると、退去後にも電気料金が発生してしまうので気を付けてください。

引越し先での新規契約ができない新電力会社の場合は、引越し後すぐは地域の大手電力会社と契約しておいて、その後契約を切り替えるようにしましょう。

⑦解約金や違約金はかかる?

新電力会社や料金プランによって異なります。色々な電力会社を試してみたい方や、引越しが多い方は、解約金・違約金が無料の新電力会社・料金プランを選ぶと安心です。

ただし、解約金や違約金がかかる料金プランの方が、電気料金が安くなる場合もあります。契約期間中に解約予定がないのであれば、比較してみても良いでしょう。

まとめ

ここまで、一人暮らしにおすすめの新電力会社について解説しました。

一人暮らし世帯は、契約容量が小さく、電力使用量が少ないのが特徴です。新電力会社の中には、一人暮らしの方でも電気料金が安くなるプランが色々あります。

切り替えを検討する場合には現在の電気の使い方を確認して、料金シミュレーションをしてみてくださいね。

この記事を参考に新電力に乗り換え、電気代を節約していきましょう。